なつめが甘い。
d0036318_230116.jpg 半月ほど前、地蔵カフェに参加し、ローフードを教わってきました。 
ロー(RAW)とは「生」の意味、ローフードとはその名のとおり、食材をできるだけ生に近い状態で食べることで健康と美容を追求した食事(ダイエット)です。
 化学的には、食物に含まれるビタミンやミネラル、細胞を活性させる働きを持つ酵素を、熱によって破壊されずに摂取できるので、カラダの抵抗力が養われる、また体内や血液中の不純物が浄化され、肌や髪が艶やかになる。さらに不眠症、便秘、むくみ、関節の痛み、ホルモンのアンバランスなど、常習的な体の不調が解消されるといわれています。   (All About の記事より)

 加熱して作る豆腐もNG、おコメも炊けません。 調理法も食材も限られますが、野菜本来のうまみを存分に味わえます。 生のコーンやカリフラワーが美味しいとは!

 と、教わってきたはずなのに、ウチは肉食獣を抱えておりなかなか実践はできませんが、今まで使ったことのない食材、「なつめ」の使い方を知りました。
 今ファーマーズマーケットに行くと、なつめ(デーツ)の旬のようで、生のものもドライフルーツになったものも売られています。 ドライフルーツになったものは、非常に甘味が強く、砂糖の代わりの甘味付けとして使えます。 料理教室でも、砂糖を使わないで作ったチョコレートムースとバナナピーチパイに利用、びっくりする位十分な甘さです。 コクのある甘さなので、魚や野菜を煮るときに砂糖代わりに使ってもいいそう。
d0036318_2454976.jpg ならば、お菓子を焼くときにも使えるかも? バターケーキを作るときに、乾燥なつめをフードプロセッサーにかけたものを砂糖代わりに作ってみました。
 どれくらい使えばどのくらい甘くなるのか見当がつかないので、1パックの1/3強を使いましたが、これは多すぎたほど、甘味としては十二分。 最後に家にあったリンゴ小1を加えましたが、酸味の多いリンゴをもう少しいれたほうがよかったかな。 なつめのペーストの粘度が高いため、ふんわりした出来上がりにならないのも多いに改良の余地有り。 カカオ度の高いチョコレートと合うような気がしています。
 食物繊維やミネラル等体に必要な栄養素を豊富に含んでいるらしいなつめ、日常の食事づくりにも取り入れて行こうと思っています。
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by minabako | 2006-11-06 03:04 | 食べる


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