日本にて。
 たった10日の日本行きからLAに帰ってみれば、驚くくらいに朝晩寒くなっていて、サンクスギビングを終えた街はすっかりクリスマス色が濃くなっており、またLAの冬らしくない冬が始まったなーと感じること頻り。

 久しぶりの日本で感じたこと。

①日本に着いてまず感じたこと。 みんな「黒い」。 
 日本人は髪が黒いし、この時期男性も女性も黒っぽいコートやジャケットを着ている人が多いからね。 アメリカに居る人と違って体型も割と均一だから、余計に「みんな」感を強調。

②たった5年離れているだけで、解からなくなっていることの多いこと。
 東京の地下鉄の主要な駅なら、どの辺りに乗れば乗換えがラクかということも把握していたはずなのに、路線図が頭からすっぽり抜けていた・・・。 目黒から日本橋に行こうとして、路線図がないと行けない。
 で、路線図を持っていない私は喫茶店で隣に座っていた人に、路線図を持っていないか聞いてみるも、みんな持っていない、どうやらケイタイで調べるものらしい。新鮮な驚き。
 さらに、5年前はよく行っていた渋谷の本屋さんまでの道、三叉路でどちらに行けばいいのかわからなくなりました。

③本屋さん
 日本の本屋さんは通路が狭くて、ゆったり座る場所もほとんどない。 いくつか見比べて選ぼうとするとき、大荷物で本屋さんに行っちゃって、大型本を選ぼうとすると大変。 立ちっぱなしも疲れるし、気疲れもします。 本屋さんへは体調のいいときに行かなきゃなりません。

④礼儀
 日本の店員さんはじめ、サービス職の方の丁寧なこと! 痒いところに手の届くようなサービスに、笑顔つきの挨拶。 LA行きの飛行機にのる直前、JALのラウンジのおねーさんに「いってらっしゃいませ。」と声を掛けられたときには、これでアフリカとか中南米の奥地に赴任するという時だったら涙が出ちゃうよというサービス。
 反面、普通の人の「礼儀」には首を傾げちゃうことも。 電車に乗り込むときに割り込んできたり、ぶつかっても知らん振り。 ま、超混雑電車の中じゃ、ぶつかるのも靴を踏むのも当たり前だから、空いている昼間だけ「すみません」というのも違和感があるからね。 


 今回、帰りのスーツケースは、食料品を大量持込していた前回とは違い、食料は醤油、みそ、こんぶだけ(もちろんLAにも売っているけど、今回はデパ地下系)。 あとは趣味の本や東急ハンズ系趣味小物。 急須の「つる」とか、つるを編むための「あけび」とか。 さすがにこれはLAでは売っていない。
それにこの期に及んで、両親に買ってもらったり譲ってもらった和食器を一抱え。 あ、あと最近はまりはじめた「かぎ針編み」本他。 おかげでパソコンに向う時間がすっかり減っちゃって、ブログの更新もままならないのですけどね。 

気づいたこと5つ目。
 LAの空港についてすぐ、「あぁまたアメリカの生活が始まるんだなー、ちょっとしんどいわ。」と一瞬感じました。 こう感じたのは初めて。 ま、すぐに忘れていつも通りの日常生活が始まっていますけどね。  
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by minabako | 2006-12-02 10:01 | 暮らす


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