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おすすめペーパーバック
d0036318_3203176.jpg 英語で本を読もうと思って、本屋さんで棚積みになっているものを買ってみるも、あっという間に挫折し、今度はウチの本棚に積まれるだけ。 
 とーこーろーが、こんなワタシでも続きが読みたくて一気読みしてしまったのがこちらの本です。
 "The No.1 Ladies' Detective Agency"
by Alexander McCall Smith

 今、Speed Readingというクラスを取っていて、その課題図書の一つです。
舞台はボツワナ。 35歳の太ったバツイチのRamotsweが主人公。 彼女が遺産を元手に私立探偵事務所を開設し、持ち込まれる案件を解決していくというストーリー。
 はじめは子供向けの本なのかと思っていましたが、そうでもないようで、Ramotsweのミュージシャンとの不幸な結婚、一夫多妻に苦しむ女性の苦悩、Ramotsweの父の若い頃の炭鉱での苦労、アフリカの民族間の微妙な緊張感などが下敷きに、加えてアフリカの豊かな自然が背景になっていて、爽やかな読後感。 ところどころに「くすっ」というユーモアや、Ramotsweの周囲の恋愛感も散りばめられています。
 単語も簡単で、もとい難しい単語もあるのですが無視してもストーリーがわかるというすばらしさ。 全部で5冊のシリーズになっており、(英語なのに)続きが読みたいと思った本。
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by minabako | 2006-10-05 03:38 | 読む
やっぱり日本の雑誌
d0036318_12132666.jpg最近、自分が外国に住んでいる気がしていません。 テレビはフジサンケイかテレビジャパン、新聞は日経、日本の文庫本もDVDもたっぷりお借りしてきました。(→ありがとう、daysofWLAさん!) そのうち読もうと部屋の隅に重ねられたLA Timesはそっくりそのままゴミになりそうだし、定期購読しているVANITY FAIRがポストに届いて一ヶ月が経ったことを知ります。 
 そして今日もまた、イケナイ、イケナイと思いながら立寄った日本の書店でロサンゼルス特集のヴァンサンカンを発見。 日本の雑誌ってホントすごい。 まるで「銀座特集」のようにロサンゼルスが取り上げられていて、きれいな地図付きでお店の紹介。 ま、今回は「セレブリッチ」がテーマなのでお呼びじゃないお店も多いけど、それでもそこいらのガイドブックよりずっと役立ちそう。
 「スキニージーンズは、どのお店でも売り切れ状態が続いていて、デニムを買う人のほぼ全員、超スリムタイプをチョイスしているという噂」といった、ちとオーバーでは??という表現はさて置き、ショッピング&グルメに関しては、海外の情報を日本の雑誌で知ることの多いこと、多いこと。 数ヶ月前のVANITY FAIRのロサンゼルスの観光特集に載っていたのは、ここに1年半しか住んでいない私ですら殆ど知っている有名店揃いだったからねぇ。

 ところで、ブログに書いてみて、自分の日本語漬けの毎日に改めて気がつきました。 ちと反省。
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by minabako | 2006-07-22 12:47 | 読む