カテゴリ:作る( 5 )
たわしからバッグへの道のり
d0036318_7505849.jpg きっかけは、daysofWLAさんのコチラです。
過去、家庭科の授業の編み物はすべて母にやってもらい、自分には編み物はぜーったいできないと思い込んでいましたが、ふと「たわし」を編んでみたくなり、daysofWLAさんに編み方を教わったのです。
糸の持ち方から始まり、「今わたしどこ編んでいるんだっけ?」というアホな質問にも呆れた顔一つせず、「たわしなんだから形がいびつでもいいのよ~。」と暖かい声に励まされた甲斐あり、なんとか一人で「たわし」が編めるようになったのが3ヶ月ほど前。

d0036318_894039.jpg となると、俄然「たわし」作りに目覚め、せっせせっせと編むものの、肝心の「たわし」が使われることなく(=掃除することなく)積み重なるのを見かねたオットに別のものにしたらと言われ、それもそうだと路線を変更した先がこちら。 レース糸で作ったコースターです。

 これまたあっという間に出来上がるので、再び積み上がるコースターを前に、別のものを作ったらと言われ、それもそうだと路線を変更し、バッグを編み始めたのが一月前。
 今度は思った以上に大変で、一日一、二段編む程度ではなかなか進まず、ようやく本日完成したのが↑のもの。

d0036318_81708.jpg これもレース用の細い糸で編んでいるのでかなりしっかりしていますが、最後は裏地もつけてみました。 
 
 そうして、マイブームがまたひとつ、過ぎ去ろうとしています。 ひゅるる~。
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by minabako | 2007-02-03 08:27 | 作る
急須にとりつかれて
 陶芸の秋のセメスターもようやく終了。 今ターム、作りに作ったりその数50点を越えました。 といっても満足のいかない作品が殆ど、そのままお蔵入りですが、この急須3点は気に入っています。
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d0036318_1061049.jpg アメリカでは見つけられなかった「つる」は、日本で買ってきたものです。
3点の中ではやや小ぶり、二人用にはちょうどいいサイズですが、この急須にこのつるはちょっと大きすぎかもしれません。 
d0036318_1065962.jpg 苦手の釉薬がけですが、3点の中では一番きれいに出たもの。 残念ながら蓋の安定感がいま一つなので、実際に使われるかは・・・?
d0036318_1083228.jpg 総合点でこれが一番です。 なので、「つる」は市販のものではなく、あけびと籐を使って編んでみました。
d0036318_10121496.jpgd0036318_10122775.jpg日本でも陶芸の総合展ドームやきものワールドやデパートに並ぶ急須ばかり気になっていました。 よく見てみると、本体も注ぎ口も蓋も持ち手もいろいろな形があるものです。
 写真の左は、昔陶芸を教えていたヘレンの作品、右は日本でみつけた常滑焼。 プロの作品を見ると、自分の作品の改良点がたくさん見つかって、まだしばらくは急須にとりつかれていそうです。

 そーんなワタシは、熱い日本茶を飲む習慣がありませーん。 ちなみに日本酒も飲みませんが、とっくり作りにも触手を伸ばしています。
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by minabako | 2006-12-17 10:23 | 作る
こねて焼く。
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 相変わらずの陶芸三昧。せっせせっせと通っています。
 マイブームが起きてもあっという間に過ぎ去ってしまうのが常だったワタシにしては珍しく、本格的にはまっています。 そして只今急須祭り開催中。 写真の1作目がいま一つ納得できるものではなかったことが急須ブームに火をつけ、今は急須のことで頭がいっぱい。 キュウスキュウスキュウス・・・。 
 作陶過程でも好き嫌いがありまして、ロクロを回すのは好きだけど、釉薬をかける作業は好きでない、結果、素焼きの作品がごろごろ棚に眠っています。 おちょこを父へのお土産にするため、ようやく重い腰を上げて釉薬をかけたのでした。

 家へ帰って、こちらもまた飽きもせず4日に一度焼くパンを作っていてふと思ったこと。 ワタシは「こねて焼く」ものが好きなんだわ! そういえば、最近はパンに卵黄やバターを塗るのが面倒で省略しているのも、釉薬嫌いに似ているのではないか?!
 他に「こねて焼く」ものないのかな~? きっと好きに違いない。
 と、考えてすぐに頭に浮かんだもの。
  「ダダをこねて、ヤキモチを焼く」 
・・・ちょっと違う。(いや、かなり違う。)
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by minabako | 2006-11-15 04:20 | 作る
陶芸終了
d0036318_9352827.jpg 4日/週×6週間の陶芸も本日終了。 始まった当初は毎日へろへろでしたが、中盤からはすっごく楽しくて、一日7、8時間もスタジオにいたことも。 体調がよくないのをムリして行っても、スタジオに着けば治ってしまったり。 オットの夕食作りという枷がなければ、毎日夜9時まで残っていたかった~。
 
 といってもなかなか満足のいく作品は出来上がらなくて、周りの上級者の作品を横目に見ては、まだまだ道のりは険しい・・・、と思ったものですが、最後の最後になって、ようやく「コツ」をつかんだような気がしています。 ゴルフのドライバーと同じで、「とうとうコツをつかんだ~いぇい!」と思っては次のスイングで「気のせいだった・・・。」というお決まりのパターンでなきゃいいのですが。 それを確かめるためにも、次のセメスターが待ち遠しい。

d0036318_1202146.jpg 最終日の今日はお決まりのポットラックと、先生によるグレード付け。 この6週間、平日に関して言えば、オットよりも長い時間を一緒に過したみんなと別れるのはちょっと寂しくて、久しぶりに卒業式の後の気分を味わっています。 
 ところで、アントニオに「寛」を選んだわけを聞いてみましたが、"kind of style, kind of meaning"でなんとなくぼやかされてしまったような。
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by minabako | 2006-07-28 09:30 | 作る
ロクロが回る、目も回る。
 サンタモニカカレッジでの陶芸強化月間が始まって1週間。 週4とはいえ、「やる気のあるときだけ行って、たらたら遊ぼ~。」という当初の目論見は音を立てて崩れ、陶芸版サマーキャンプの様相を呈しています。

 欠席2回で落第、遅刻3回=欠席1回。 アメリカに来てから過去5ヵ所の教室はいずれも、「ロクロ」だろうと「手びねり」だろうと好きなものを作ってよかったのですが、今回はロクロのみ、かつ決められた課題をどんどん仕上げていかねばなりません。 最後にはデッサンのノートの提出まで有り・・・。 毎日3時間半のクラスを終えて帰るとふらふら~~。
 初日は凹んでいたのですが、考えてみれば今までの「趣味の教室」とは違って、今回はあくまでカレッジな訳で、当然といえば当然か?! 
 ありがたいことに指導熱心な教授で、デモストレーションも毎回、色々な技術を次々と教わることもできるし、昔の工場を改築したというアートスタジオは広々として風通しもよく、陶芸には最高の環境。 覚悟を決めて6週間どっぷりと陶芸に打ち込むことにしよう、そうしよう。

 コミュニティカレッジのため、受講料もすばらしくお値打ち。 今回は「レジデント」要件をクリアしたため、支払ったのはたったの$117。 ビザステータス、コミュニティカレッジ毎に「レジデント」要件が異なるようですが、概ね1年間CA州に住んでいれば「レジデント」とみなされ、どのクラスも格安で受講できます。 

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by minabako | 2006-06-26 05:30 | 作る