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UCLA Extensionの修了
d0036318_23244054.jpgUCLA Extensionの修了式。 
いや~、よくここまできたよ。(←得意の自画自賛) 短い間だったけど、7月からは、もうここに通うことが無いんだと思うと感無量。 いや、更にクラスを取ったっていいんだけど、もう十分、ごちそうさま。
 d0036318_23324247.jpgUCLA内にて。
ご存知Bruin bearに、広々としたキャンパスに立ち並ぶ、統一感のある美しい建物。
学生時代をこんな恵まれた環境で過せるなんていいなぁ。
d0036318_23331796.jpgd0036318_23333487.jpgd0036318_2333509.jpg

 今まで、エクステンションのクラスが生活の中心になっていたので、これからどうしようか思案中。 生活に緊張感がなくなると体調を崩してしまうというヒジョーに損な体質のため、新たな刺激を模索中。
とりあえず7月の1ヶ月は、細々と続けてきた陶芸を週4日(!)。 そこまでしなくてもと思うけど、そういうクラスなの。
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by minabako | 2006-06-10 00:03 | 学ぶ
小太りで半はげなおっさん
今ターム、Extensionでムリして3つとったクラスの一つは法律のクラスです。 これが、面白みのかけらもないテキストで、かつ、テキストに睡眠剤が散りばめられているというおまけ付き。 そういえば、法学部生だった頃も一度も法律が面白いだなんて思ったことはありません。

d0036318_563285.jpg 先生はお腹がとっぷり出てて、半分禿げ上がった残りの髪はもじゃもじゃの白髪で、かばんの変わりにぼろぼろの紙のファイルだけ持ち歩いていて、ほんと「いけてないおっさん」。 
 でも、面白いんですよ、先生の話。(残念ながら集中力のきれる授業開始30分以降は1/3もわかっていないと思うのですが。)
「ある成功した事業家の浪費家の奥さんが~」で始まる事例も、彼に言わせると「very very successful entrepreneur のvery very successful consumer な妻」と話が始まるのです。
 話のテンポがいいし、ジョークがあちこちに散りばめられていて、次から次へと色々な話を持ち出してくる。 雑談のようにみえて実はその日のトピックをわかりやすく説明しているのです。 彼の知性を感じます。
 こうなると、「いけてないおっさん」のはずが、「笑顔のキュートなおじさま」になっちゃうんだな、これが。 現役弁護士の彼、私が陪審員だったら間違いなく彼に肩入れしちゃいます。
 
 人をひきつける話の出来る人、あこがれます。 そして、弁護士たるもの話せてなんぼの世界なんだなぁと思いをめぐらしつつ、相変わらずテキストを読めば気を失ってしまうわたし、せめて集中力が1時間続く人になりたい。
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by minabako | 2006-03-10 05:43 | 学ぶ
UCLA Extension 2ターム目
2ターム目の授業も残すところ、来週のfinal examとレポートの提出のみです。 あと1週間頑張れば冬休み、いぇい。

今日はExtensionについて。

これは社会人教育プログラムで、何の資格や試験もなく誰でも取ることが可能です。 実学系のクラスが殆どで、その中で規定のプログラムを終了するとCertificateを与えられるコースもあります。
私が取っているのはビジネス&マネジメントの中の「不動産投資」のコース。 基本科目6クラスと専門科目4クラスの取得がCertificateの要件。
1ターム3ヶ月なので、各ターム2クラス取れば1年と3ヶ月で終了するのが当初の計画です。(NY時代に取った1クラスの単位がトランスファーできることになったので、1年で終えられる可能性浮上中。)

生徒の殆どが不動産ビジネスについている人で、私のようにCertificateを取るのが目的というよりは、会社で必須、だとか、自己啓発のために来ている人が大半のようです。

授業は先生の解説と、生徒の質問という形式で、ゲストスピーカーが来ることもしばしば。 
はっきりいって、私が先生の英語を理解しているかどうかは甚だ怪しく、「今日もロシア語でラテン語の授業を聞いているようだった・・・。」と落ち込みながら帰途につくことも多いのですが、運のいいことに今まで取った4科目はすべて、テキストやインターネット検索のフォローアップでなんとかなっています。

受講料はお安くはなく、1クラス$350~$400の授業料プラステキスト代が$50~$80程度。 駐車場のパスは1ターム$93。 オット曰く、「子供の教育費ならぬ、ヨメの教育費に頭が痛い」そうですが、いつかわたしが大儲けする日がくるかもよ。宝くじより可能性は小さいだろうけどね。
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by minabako | 2005-12-07 07:37 | 学ぶ
辞書
d0036318_177412.jpg渡米前に、オットに勧められて電子辞書を買いました。 「紙の辞書に線引いてなんぼ」の受験生時代を送ってきたわたしとしては、どうも邪道な気がしていたのですが、今やなくてはならないわたしの右腕です。
3年半前に買ったときはそこそこの機種だったのですが、今や画面も大きくなり、辞書も何種類も入っているものが売られているんですよね。 中には「英語活用大辞典」が入っている機種があって、これが欲しいんですよ。
1年ほど前からウェブ版(月額使用料420円)を使っていて、自宅のPCからアクセスしています。 単語の事例が豊富に載っていて、英文を書くときにとても役に立ちます。 単語のニュアンスとか、前置詞の使い方、連語の事例がよくわかります。
例えばこんな感じ。(サンプルページから抜粋。あまりいい例で無いような気もしますが。)
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1 tend v.
(…する)傾向がある; 結果的につながる[資する, 役立つ]; (道などが)…へ向かう.
【+前置詞】
It tends rather to confusion than to clearness.
 ⇒ それは明瞭にするよりもむしろ混乱させる傾向がある
This road tends to the south here.
 ⇒ この道はここで南に向かっている
tend toward selfishness
 ⇒ わがままになりがちである
He tends toward anxiety.
 ⇒ 心配性だ
tend toward centralization
 ⇒ 中央集権に傾く.
【+to do】
Excessive drinking tends to produce liver disease.
 ⇒ 過度の飲酒は肝臓病を起こしやすい
We tend to use this word in formal contexts.
 ⇒ 形式ばった文脈でこの語を使う傾向がある
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でも、角も剥げてぼろぼろになったわたしの電子辞書。今や戦友のようで買い換えることができないのです。

辞書といえば、新明解国語辞典(三省堂)って面白いんですよ。
まじめな辞書がこんな定義を載せているなんて思いもしないですよね。

どうぶつえん【動物園】
 生態を公衆に見せ、かたわら保護を加えるためと称し、捕らえて来た多くの鳥獣・魚虫などに対し、狭い空間での生活を余儀なくし、飼い殺しにする、人間中心の施設。 (第4版)

「飼い殺し」って・・・。

ぼんじん【凡人】
 自らを高める努力を怠ったり功名心を持ち合わせなかったりして、他に対する影響力が皆無のまま一生を終える人。〔マイホーム主義から脱することの出来ない大多数の庶民の意にも用いられる〕(第3版~第5版)

き、きびしい・・・。

まだまだ「いかした」定義がたくさんあります。 この辞書を研究する(?)サイトもあるので、秋の夜長のお退屈凌ぎに是非どうぞ。d0036318_1781484.jpg


←我が家にもあります。
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by minabako | 2005-11-15 16:36 | 学ぶ
End-of-class Party
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昨日でFinanceのクラス終了。 最後に持ち寄りのパーティーがありました。
メニューが重ならないよう、事前に各自何を持っていくか幹事Mにメールすることになっていたのですが、ここでまた一悶着。

ワインを持っていくというCからのメールに対して、キャンパス内のアルコール消費に関する規定(よく見つけてきたものだ。)をコピーして水を差すJ。
うんざりムードに、じゃ、僕はCampus policeを持っていくというTのメールでやや和み始めたものの、何も持ってこない人は食べる資格が無い言い出すJ(再び)。 最後はMの大人な対応で丸く収まったものの、エキセントリックなクラスメートが一人混じっていたようです。

クラスは終ったものの、持ち帰りのテストの締め切りは2週間後。また頑張り所です。 このクラスのメンバーの何人かとはそのうち同じクラスを取ることがあるのでしょう。
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by minabako | 2005-09-17 01:45 | 学ぶ
「協力」に関する考察
度々書いているけど、只今UCLAのmid-term真っ只中。
Financeのクラスは課題が配られて各自で仕上げて提出というスタイル。
これが結構量が多くて、9ページも問題がある。 当然、クラスのメンバーで協力しようと言う話がでるわけだけど、その経緯がなかなか面白かった。
(長文なので興味の無い人は読み飛ばしてください。)

●考察
  ・無秩序な集団にも、自然発生的に実効力のある提案をするリーダーが生まれる
  ・集団は、リーダーを助ける人、フリーライドしようという人、わが道を行こうとする人、と分化する
  ・集団の目的がうまくいかなくなり始めると、リーダーの失態だと批判し始める人が出てくる。(No2あたりの人物)

●まとめ
  集団の大小問わず、古今東西問わず、こんなもんなのでしょうかねぇ。
  個人的には、社会人にもなって「模範答案」を「みんなで」作らないと安心できないというのには違和感を感じたのでした。

どんな経緯だったかというと・・・
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by minabako | 2005-08-18 01:30 | 学ぶ
Mid-term始まる
UCLAのExtensionにもMid-termとFinal examがあるんだな、これが。

今二つ取っている授業のうち、一つは来週が試験、もう一つは先週の木曜日に問題が配られ家で各自仕上げて再来週までに提出。
家でやる方は、いろいろ調べられるのでラッキーと思いきや、9ページにものぼる問題はかなり手強い。 ようやく1ページ目のショートエッセイの4問を書き終え、選択肢問題に入ってやれやれと思ったら、なんと1問調べるのに20分も掛かってしまった。 これが25問。
まだまだshort answerだの、計算問題だのを乗り越えた暁には最後の難関long essayが。 一体わたしは何時間机に向かえば終るのだろう・・・、というか、無事提出できる日は来るのだろうか・・・。

いろいろ更新したいネタは溜まっているのだけれど、しばらくブログは封印。
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by minabako | 2005-08-02 11:36 | 学ぶ
UCLA Extension
アメリカ生活も4年目に入るとちょっとマンネリ気味。
初めの2年はESLのクラスも新鮮で色々取っていたけれど、最近は・・・。
(といっても英語に不自由なくなったわけでは決してない。)
という訳で(これだけが理由ではないけど)、ESL以外の授業をとることに。

我が家の近くのUCLAは、Continuing Education(生涯教育)プログラムが充実している。(Extensionという名称)
仕事を持っている人が通いやすいように、授業は平日の夕方かもしくは週末(これが主婦の私にはかえって通いにくいんだけど)、Certificateを取得できるコースもある。
夏のコースが今週から始まり、火曜日のReal Estate Principlesを手始めに。
Real Estateコースの最も基本的なコースでかつ、以前に勉強したこともある内容、先生の発音もクリア、ということで「結構いけるわ」と慢心。
もういっこ行っちゃおう!と張り切って取ったReal Estate Finance。
あはは、実力のほどを思い知らされました。
弁護士の講師が4時間みっちりと講義。テキストは読んである前提で、実務での実例を踏まえテキストには無い内容に、学生の質問が飛び交う。
(ま、これこそ実のある社会人向けの講義には違いないけど。)
4時間終了後はふらふら。で、頭には何にも残っていないような・・・。
うー、大変そうだ。でも面白いに違いない、と言い聞かせてみたりして。
私のadvantageは、他の受講生達よりも予復習にさける時間が多いに違いないこと。頑張るぞー。

それにしても、駐車場のパス高すぎない?(平日夕方のみのパスで$93)
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by minabako | 2005-07-02 01:07 | 学ぶ
陶芸
NYにいるときに陶芸を始めた。
初めは92YというJewishのカルチャーセンターで、その後もう一つのスタジオを経て、最終的にはChambers Potteryに落ち着いた。
日本で習ったことはないけど、経験者に話を聞くと、「菊練り3年」柿八年の世界だそうだ。
アメリカでは、始めたその日から土練りもそこそこにロクロに座り作り始める。 出来上がったものが不恰好でも"How interesting shape!"
大らかなアメリカ人に囲まれたお陰で、楽しく続けられている。
LAでは、アダルトスクールに教室を見つけ通い始めた。
以前の教室のように恵まれた環境ではないけど、激安の受講料で楽しませてもらっている。

d0036318_2133630.jpg問題は、どんどん出来上がる作品の行方。
引っ越してくる時に少し処分したけど、また増殖の兆し。
こういうガラクタ(私にとっては愛しい作品)のことを、white elephantと言うそう。
(昔、インドの王様が家来に預けた、珍しいけど役に立たない白象に由来)
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by minabako | 2005-05-14 07:57 | 学ぶ
英語でエッセイ
毎週英語でエッセイを書いている。

始まりは一昨年の夏のHelenとの出会い。
以来1年半以上、お互いが旅行する週を除いて毎週会った。
引越しのときに今まで書いたエッセイを積んでみたら6,7センチにもなった。

彼女は長い間ソーシャルワーカー、陶芸の先生として働いたバックグラウンドを持ち、すばらしい知性と記憶力、バランス感覚の持ち主。
英語だけでなく、アメリカ文化、美術、社会問題、ジューイッシュの文化、いろいろなことを教わった。
ボランティアで私の英語を見てくれる彼女に、私も何か彼女の「足し」になる内容にしようと努めてきた(つもり)。
正直、毎週エッセイのお題を見つけるのは結構大変で、テーマを見つけるまでにPCの前で悶々とすること数時間、なんて週もざらだったなぁ。
それでも、どんなに天気が悪くても、多少体調が悪くても、愛犬のfannyが亡くなった週も私に時間を割いてくれたHelenの信頼を失いたくなくて、ヒーヒー言いながらも毎週3,4枚書いていった。

NYを去ることが決まったとき、Helenとのこの貴重な時間を失ってしまうのが本当に残念だった。
そんな私に、Helenは、LAに移ってからも郵便で送ってくれたら、文章を直して送ってくれると言ってくれた。嬉しかった。
Helenにはいくら感謝してもし足りない。

そして今日もまた、Helenに送るためのエッセイのネタ探しに困っている。
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by minabako | 2005-05-04 14:32 | 学ぶ