<   2005年 12月 ( 10 )   > この月の画像一覧
よいお年を
d0036318_1195529.jpg
明日から旅行に出るため、少し早いですがごあいさつです。
 気まぐれにしか更新しない独り言ブログですが、いつも読んでいただき、そしてコメントを頂きありがとうございました。 
 
 2006年は私にとって渡米5年目を迎える年になります。 渡米当初の新鮮な気持ちは薄れつつあり、良くも悪くも「日常」に埋没しがちな毎日です。
 この辺りで気分も新たに、この旅行中に2006年の抱負をまとめてこようと思っています。 一年の計は元旦にあるとしたら、アメリカの地の果、エルパソがそのスタートです。

d0036318_11284680.jpgd0036318_1129493.jpg
 どうぞよいお年をお迎えください。 そして来る年もどうぞよろしくお願いいたします。 minabako
[PR]
by minabako | 2005-12-30 11:30 | 暮らす
おせち料理
今年最後の懐石料理教室のメニューはおせち料理でした。
d0036318_1430911.jpg

一人で作ると大変なおせち料理、みんなで作ってもやっぱり大変。朝出かけて、帰ってきたのは薄暗くなる頃。 これを毎年作る人はすごいです。

d0036318_10415886.jpg
大和芋きんとん
さつまいもの代わりに長芋を使っており、裏ごしするのがラクです。

d0036318_10435194.jpg
伊達巻
はんぺんでなく魚のすり身を使っています。 鬼すだれで巻いた後は形が崩れないようにしばらく立てておきます。

d0036318_10461984.jpg
照りごまめ

d0036318_10471824.jpg
黒豆
これは先生が前日に作っておいてくださったもの。

d0036318_10482445.jpg
筑前煮
何と12人分!  

d0036318_10491456.jpg
紅白なます
干し柿と柚子の皮が入っています。

d0036318_10495376.jpg
みぞれ椀
玄米餅を揚げたものをみぞれ汁でいただきます。

写真に撮りわすれましたが帆立の黄身焼き、数の子もあります。

早速我が家の今夜の夕食はたっぷり二人分持ち帰ったおせち。(もう食べるのか?!)
復習ですか? しませーん。 明日から旅行にでかけます。 
[PR]
by minabako | 2005-12-30 10:54 | 食べる
サンディエゴで労働と搾取の関係を思う。
 この2,3ヶ月、休日も含め仕事をしない日のないオットと、クリスマスぐらいはのんびりするつもりで、サンディエゴへプチ旅行。
 しかーし、結局旅行中も朝早くから仕事、観光先でも仕事。 いやー、サスガはジャパニーズビジネスマン。 BGMはクリスマスソングではなく、バブルの頃のリゲインのテーマです。 さすがに24時間は働いていませんけど。 

 結局、仕事の上塗りのようなサンディエゴ行き、「私は」楽しみました。
 行く先々で疲れたオットを尻目に観光、買物三昧。 ふと気づいてみれば「私の」行きたかった場所は制覇、「私の」ものばかりを買い込んでいました。 その間、運転をし、お金を払い、荷物もちをし・・・。 労働と搾取。
この後、被搾取階級の不満が爆発し、革命へと突き進んでは大変困る搾取階級は懐柔すべく食の満足感を与えることにします。 アメとムチ。

 Sushi Ota、サンディエゴ在住者には有名なお寿司屋さんだそうです。
こういってはナンですけど、店構えからは想像できませんが、サンディエゴ名物のウニはもちろん、他のネタも新鮮で豊富。 お店はアメリカ人と日本人で常に満員。 おいしいです。お値段も手頃です。 久々納得の外食。
 ●Sushi Ota
d0036318_3392054.jpg4529 Mission Bay Drive San Diego, CA 92109
tel (858) 270-5670


つまりはこんな感じ
[PR]
by minabako | 2005-12-28 03:56 | 旅する
Happy Holidays
d0036318_1057360.jpg
(今年のクリスマスカード カード左の黄色い線、STAPLEセンターのサーチライトだってお分かりいただけますか??)

毎日こうも暖かいと、年末だー、クリスマスだーという盛り上がりに(自分の中で)今ひとつ欠けるのですが、クリスマスイブは明日、なんですね。
今頃オフィスでそわそわしている独身男女がうらやましい30代既婚。
おまけにカレンダーの並びも素晴らしいじゃないかぁ! スキーとか行っちゃうのかなぁ(今年の雪は最高だろうなぁ。)、ちょっと着飾って洒落たレストラン。 うわぁ、広がる想像、膨らむ妄想。

数年前のクリスマス、オットだけがプレゼントを用意していた一件を根に持つオットからは、もはやプレゼントも期待できません。 もうクリスマス市場からは退場でございます。  みなさんは素敵なクリスマスを!

d0036318_11301344.jpg

去年のカード。 スカイラインのシリーズものです。(NYバージョン)
[PR]
by minabako | 2005-12-24 11:32 | 暮らす
minabako的食パンの作り方
d0036318_8322394.jpg
フードプロセッサーを使った食パンの作り方。

材料(食パン型1.5斤分)
●強力粉 375g  ●ドライイースト 6g(小さじ1.5)  ●砂糖20g  
●塩 7g  ●バター 20g  ●水  30cc+240cc

<準備>
d0036318_44844.jpg・ドライイーストを30ccのぬるま湯と砂糖少々で予備発酵させる。(10分程度)
※イーストは27-30度で最も発酵しやすい。

d0036318_5244937.jpg ・フードプロセッサーに強力粉と砂糖、塩を入れる。(砂糖と塩は離しておく。)
 ・砂糖にめがけて予備発酵済みのイーストを投入する。
 ※イーストは砂糖に触れると発酵促進、塩だと逆の効果。

<捏ね> 
 ・フードプロセッサーのスイッチを入れ、水を少しずつ投入する。
  (後で硬さを調整するため、水は全部入れてしまわない。)
 ・やわらかくしておいたバターを投入。
 ・ドウの硬さをみながら水分量を調整する。 一つにまとまる程度まで。
  (まとまらない程水分が多すぎるときは、粉を追加する・・・のかな?) 
d0036318_5334375.jpg ・ドウのみきわめ
   ドウを伸ばしてきれいに膜が張るように広がればOK。それ以上はいたずらに捏ねない。

<一次発酵>
 ・ドウをおまんじゅうのようにきれいにまとめ、しっかり閉じた綴じ目を下にしてボールに移す。
  ※ボールにPAM等をスプレーしておくとくっつかない。
   綴じ目を閉じて発酵したガスが抜けてしまわないようにする。 
 ・ラップで覆い1時間置く。
  ※乾燥しているLAでは、さらにビニール袋をかぶせておくとよい。

<フィンガーテスト・ガス抜き>
d0036318_6481565.jpg ・指を入れて発酵を確かめる。 穴がくっつかずにそのままになれば発酵完了。
 
d0036318_650017.jpg ・パンチングでガスを抜く
 ※ここでしっかりガスを抜いておかないと、出来上がりに大きな穴が開いてしまう。

<分割・ベンチタイム>
d0036318_6511336.jpg
 ・正確に2分割し、纏めなおし台に並べる。
 ※シリコンのオーブンランナーを敷くとくっつかない
 ・ドウが乾かないように覆いをし、20-30分置く。
 ・パン型にバターを塗り(or PAMをスプレー)、粉をはたいておく。

<成型> 
d0036318_653581.jpg・指先でぽんぽんとガスを抜き、纏めなおして綴じ目を下にして、型に入れる。
 (綴じ目はしっかり閉じる。)

<二次発酵>
 ・びしょびしょに濡らしたタオルを乗せて1時間置く。 d0036318_829956.jpg
・型の8割位に大きさまで発酵すればOK

<焼成>
 ・たまごを表面に塗り、190℃(375F)で25-28分
 ・焼成後、型をぽんぽんと落として形を整える。 
d0036318_8295834.jpg・釜伸びしていれば成功!
←上の方の裂け目が「釜伸び」
[PR]
by minabako | 2005-12-21 07:06 | 食べる
はかるのがお好き。
はかるのが好きなのです。
オットの私に対する愛情の度合いを、プレゼントの額で。
恋多き友人の一年の成果を、新しい名前の数とそれぞれの年齢差で。
・・・。 ははは、上はウソ(?)、下はかなりホント。

一介の主婦が好きなのは、もはや謀事ではなくて、ただの計測ざんす。

d0036318_1446549.jpgpyrexの250mlと500ml耐熱ガラス計量カップ。 少量の野菜をレンジで下ごしらえするときや、フキンの浸け洗いにも。
d0036318_14512273.jpg300mlと200ml。普段もっともよく使うもの。このまま火にかけてしまうこともあるんだけど、本当にいいんだろうか謎。

d0036318_14534212.jpg30ml。まぁ、大さじ2を使えばいいわけで、それほど実用的ではないんだけど、これを使うと理科の実験をしている気分に浸れる(かもしれない。)店頭には白と黒も並んでいます。
d0036318_145674.jpgこれ以外にも塩や砂糖の入れ物には計量スプーンを入れてあります。左の2本はプロ用。14.8mlという微妙な量で表面張力をも考慮に入れる。もっともこんな正確な計量を必要とする料理なんて作ったことはない、が、ずっしりした重量感と合わせて化学実験の雰囲気を醸す出すこと請け合い。 もっとも最近の購入&もっとも気に入っている一品。

d0036318_155395.jpgおまけ。 並み居るドレッシングボトルの中でも一番デザインがきれいだと思ったこれ、大きな落とし穴が。 Dishwasher safeのはずなのにディッシュウォッシャーに入れるとストッパーがすぐにダメになってしまいました。ぐすん。

くだんの友人の2005年の成果が楽しみな年末、計り知れない彼女の魔力魅力。 測りたくないのは私の体重。 今夜お諮りするのは旅行の予定。
[PR]
by minabako | 2005-12-16 15:09 | 買う
クローゼットを整理
d0036318_1028473.jpg
ロサンゼルスも朝晩は寒くなってきました。 (ま、アイオワ・NY時代はこれを「涼しい」と呼んでいましたけど。)
ようやくクローゼットの奥から引っ張り出してきたセーターを収納するため、洋服を少々整理。 モノはそこそこだけどもう着ない、という洋服・靴を寄付します。 これがやり始めると止まらなくなってしまい、部屋中引っ掻き回して大袋にまとめることに。 これでクローゼットも少しはすっきり。 いつもこうありたい・・・。
(それでも処分できないのが、会社勤め時代のスーツ&ヒールの靴。 く~。) 

こうなるとオットの洋服も整理したくてウズウズしてくるのですが、私にとっては不用品もオットにとってはそうじゃないことも多々あるらしく、ここはぐっと我慢。

今回は近くのGoodwillに持って行きましたが、他にSalvation Armyでも受け付けてくれます。(電話すると、家のドアまでピックアップに来てくれます。) 

お店を覗いてみると、シンプルなガラスの花瓶$1.5等。 よく探せば掘り出し物があるかもしれません。
[PR]
by minabako | 2005-12-10 10:53 | 暮らす
UCLA Extension 2ターム目
2ターム目の授業も残すところ、来週のfinal examとレポートの提出のみです。 あと1週間頑張れば冬休み、いぇい。

今日はExtensionについて。

これは社会人教育プログラムで、何の資格や試験もなく誰でも取ることが可能です。 実学系のクラスが殆どで、その中で規定のプログラムを終了するとCertificateを与えられるコースもあります。
私が取っているのはビジネス&マネジメントの中の「不動産投資」のコース。 基本科目6クラスと専門科目4クラスの取得がCertificateの要件。
1ターム3ヶ月なので、各ターム2クラス取れば1年と3ヶ月で終了するのが当初の計画です。(NY時代に取った1クラスの単位がトランスファーできることになったので、1年で終えられる可能性浮上中。)

生徒の殆どが不動産ビジネスについている人で、私のようにCertificateを取るのが目的というよりは、会社で必須、だとか、自己啓発のために来ている人が大半のようです。

授業は先生の解説と、生徒の質問という形式で、ゲストスピーカーが来ることもしばしば。 
はっきりいって、私が先生の英語を理解しているかどうかは甚だ怪しく、「今日もロシア語でラテン語の授業を聞いているようだった・・・。」と落ち込みながら帰途につくことも多いのですが、運のいいことに今まで取った4科目はすべて、テキストやインターネット検索のフォローアップでなんとかなっています。

受講料はお安くはなく、1クラス$350~$400の授業料プラステキスト代が$50~$80程度。 駐車場のパスは1ターム$93。 オット曰く、「子供の教育費ならぬ、ヨメの教育費に頭が痛い」そうですが、いつかわたしが大儲けする日がくるかもよ。宝くじより可能性は小さいだろうけどね。
[PR]
by minabako | 2005-12-07 07:37 | 学ぶ
罪なバラ。
最近オットは大変忙しいようで、夕飯は「夕」ではなく「深夜」だったりします。 それならば、おやつを持たせてあげましょう、とマフィンを焼きました。
・・・というのは建前で、NordicWareの型離れを試してみたかったのです。
d0036318_1221722.jpg     d0036318_12212491.jpg






(チーズ、紅茶&レモンゼスト、チョコレート)
ちょっと写真では解かりづらいかも知れませんが、バラの形です。 細かい部分がきれいに型から外れるか不安だったのですが、あっけないほどにすっぽすっぽ取れます。 日本でも人気なのが納得です。 
こうなると俄然、d0036318_12311280.jpg

こんなのや(教会)、
d0036318_1231246.jpg

こんなのを(ツリー)、
すっぽすっぽしてみたいものですが、こんな大きなケーキ、考えるだけで胸焼けがしそう、ここは自制せねばなりません。
それに、この前の旅行の写真を家族に送るべく選んでいて茫然自失。 わたしのお腹周り、ひどいです。 バターたーっぷりのマフィン食べながらPCに向かっている場合ではありません。 くわばらくわばら・・・。
[PR]
by minabako | 2005-12-04 12:46 | 食べる
マンザナール日系人収容所へ。
d0036318_2402280.jpg
今回のラスベガス行きを決めたのは、ベガスからデスバレー、そしてマンザナールへ行きたかったため。 山崎豊子の「二つの祖国」で主人公の天羽一家が収容されていた場所です。
d0036318_2534916.jpgここ、シエラネバダ山脈が背後にそびえ空気の澄んだ本当にきれいな場所です。 しかし、風は強く砂が舞い、デスバレーが近いですから夏は暑く、冬は骨にしみるほど寒いのだそうです。
60年前、敵性外国人だと理由で、10,000人以上の日系人がこの場所に隔離されました。 全米にこのような収容所はいくつもあり、第二次世界大戦当時主に西海岸に住んでいた日系人約120,000人が、それまでに苦労して手に入れた財産を手放し、手に持てるだけの荷物だけ提げて強制移住させられ、狭いバラックで生活することになったのです。
日米のどちらに忠誠心を持つかという問いに曝されますが、忠誠を誓う国や国民が守ってくれるわけではありません。 そんな過酷な運命をたどった人たちが、今の私の生活圏に大勢いたのですよね。
リトルトーキョーにある日系人博物館でも当時の状況がよくわかります。 

d0036318_303427.jpgd0036318_305172.jpg
ここに埋葬された方のお墓と慰霊塔を見て、今ではわずかな建物の基礎のみが残る荒れた跡地を見て、戦争は悲しいという思いを強くしました。

●Manzanar National Historic Site
2004年にオープンした展示館があります。
 ウェブサイトはコチラ
[PR]
by minabako | 2005-12-01 03:08 | 旅する