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ロクロが回る、目も回る。
 サンタモニカカレッジでの陶芸強化月間が始まって1週間。 週4とはいえ、「やる気のあるときだけ行って、たらたら遊ぼ~。」という当初の目論見は音を立てて崩れ、陶芸版サマーキャンプの様相を呈しています。

 欠席2回で落第、遅刻3回=欠席1回。 アメリカに来てから過去5ヵ所の教室はいずれも、「ロクロ」だろうと「手びねり」だろうと好きなものを作ってよかったのですが、今回はロクロのみ、かつ決められた課題をどんどん仕上げていかねばなりません。 最後にはデッサンのノートの提出まで有り・・・。 毎日3時間半のクラスを終えて帰るとふらふら~~。
 初日は凹んでいたのですが、考えてみれば今までの「趣味の教室」とは違って、今回はあくまでカレッジな訳で、当然といえば当然か?! 
 ありがたいことに指導熱心な教授で、デモストレーションも毎回、色々な技術を次々と教わることもできるし、昔の工場を改築したというアートスタジオは広々として風通しもよく、陶芸には最高の環境。 覚悟を決めて6週間どっぷりと陶芸に打ち込むことにしよう、そうしよう。

 コミュニティカレッジのため、受講料もすばらしくお値打ち。 今回は「レジデント」要件をクリアしたため、支払ったのはたったの$117。 ビザステータス、コミュニティカレッジ毎に「レジデント」要件が異なるようですが、概ね1年間CA州に住んでいれば「レジデント」とみなされ、どのクラスも格安で受講できます。 

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by minabako | 2006-06-26 05:30 | 作る
The Getty Villa、ようやく。
 4年前に比べて、明らかにサッカーのワールドカップへの関心が高まっているアメリカ。 まさか、今日のアメリカvsイタリア戦のおかげではないと思うけど、週末のゲッティ・ビラのチケットを調べてみると、土曜も日曜もチケットが取れる! ということで、早速行ってみました。
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 ここもまた、駐車場代$7のみで、入場料はタダ。 そしてまた、展示のアートより(←私にとっては、ね。)、建物の周りをぶらぶら歩くのが楽しめる場所。
d0036318_14115018.jpg アクティビティも充実していて、3種類のツアーに、週末は展示のアートをテーマにしたワークショップも。
 今日は、古代ギリシア芸術にみられる月桂樹の冠や、ぶどうのリースにちなんで、生花を使ったリース作り。 こちらも参加費無料という太っ腹。


気になったのが、椅子。
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by minabako | 2006-06-18 14:22 | 見る・聴く
飲む、打つ、買う。
d0036318_10254311.jpg飲んだのはこちら。 4月に登場したらしいコカコーラ・ブラック。コーラのコーヒー風味。
 コーラのキリリとした喉越しと、ブラックコーヒーのコクを期待していたんだけど、これ、甘すぎる。 確かに後味はコーヒーなんだけど、ブラックコーヒーじゃなくて、砂糖入れすぎコーヒー。 もう飲まない。
 ニュージーランドでは、ラズベリーコーラが売り出されて半年で姿を消したそうだけど、ブラックも同じ運命・・・?!

d0036318_1037197.jpg思わず膝を打った商品名がこちら。
見づらいですが、"Zorries"となっています。 ゾウリの複数形か?!

d0036318_1045896.jpg買ったのはこちら。 夏のセールもぼちぼち始まったようです。MZ Wallaceの半額セールも昨日から。(saleのページ以外でも、ネットで見られる全商品がセール対象です。) 届くのが楽しみ、楽しみ。

 ロサンゼルスは今日も快晴、わたしは今日も平和です。
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by minabako | 2006-06-17 10:53 | 買う
The Gamble House
パサデナ、ローズボウルのすぐ近くにあるギャンブルハウスへ。
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 P&G(プロクター・アンド・ギャンブル)の2代目のギャンブル夫妻が、「冬を過すためだけ」に、「予算の制限なし」で建てた邸宅。 "Greene and Greene"という兄弟ユニットによる建築で、彼らの最盛期にあたる1908年の作品。
 いやー、見事です。 フランク・ロイド・ライトの設計した家がそうであるように、この家もまた家具(殆どの家具が現存、展示されている。)を含めた設計となっていて、計算されつくしたディーテールは「見事」の一言。 外光と外気の取り入れ、建具のネジを隠すのにマホガニーを用いて敢えてポイントにする、インテリアとエクステリアで繰り返されるモチーフ、目立ちはしないけどよく見るとシルバーや日本刀の鍔を使った凝った意匠、などなど。 
 ちなみに、現在はブックストアになっている外の車用のガレージには、自前のガソリンポンプも。 お見事。 
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●The Gamble House
 1時間のツアーは、毎週木曜~日曜の12:00から3:00まで。
 ウェブサイトはコチラ
 内部の写真撮影は禁止されているため、掲載の内部の写真はすべてコチラのウェブサイトより。
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by minabako | 2006-06-14 06:50 | 見る・聴く
UCLA Extensionの修了
d0036318_23244054.jpgUCLA Extensionの修了式。 
いや~、よくここまできたよ。(←得意の自画自賛) 短い間だったけど、7月からは、もうここに通うことが無いんだと思うと感無量。 いや、更にクラスを取ったっていいんだけど、もう十分、ごちそうさま。
 d0036318_23324247.jpgUCLA内にて。
ご存知Bruin bearに、広々としたキャンパスに立ち並ぶ、統一感のある美しい建物。
学生時代をこんな恵まれた環境で過せるなんていいなぁ。
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 今まで、エクステンションのクラスが生活の中心になっていたので、これからどうしようか思案中。 生活に緊張感がなくなると体調を崩してしまうというヒジョーに損な体質のため、新たな刺激を模索中。
とりあえず7月の1ヶ月は、細々と続けてきた陶芸を週4日(!)。 そこまでしなくてもと思うけど、そういうクラスなの。
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by minabako | 2006-06-10 00:03 | 学ぶ
アートからコミックへ。
d0036318_2105357.jpg週末、カルバーシティーでArtWalkがあるというので行ってみました。
Washington Blvd.とLa Cienegaに固まるギャラリー、その数30ほど。この日は大半が夜8時までオープン。 第1回のイベントの割には、結構な数のギャラリーホッパーがあっつい中、飲み物片手にそぞろ歩きです。

 殆どのギャラリーがコンテンポラリーアートの取り扱い、気色悪い系まで行っちゃうと理解不能だなぁと思っていると、、、そのとき!d0036318_225293.jpg

d0036318_2251965.jpg 見たことのある絵に遭遇。
最近観た映画、Art School Confidentialで実際に使われた絵だったのです。 おまけに原作コミックの原画も展示してあり、かなり楽しんでしまった。 

d0036318_2435235.jpgアメリカンコミックから思い出すのは、3年前に取った英語のクラス。 やる気があるのかないかの微妙なラインの脚本家志望の先生が教材に持ってきたのが、American Splendorというコミック。 辞書をひきひき漫画を読むのもいかがなものか、という気がしないわけでもなかったんだけど、なかなかどうしてこれが止められない面白さ。 映画にもなっています。

(以下、アマゾンからの引用)
自分のさえない日常をコミックの原作として書き続け、全米ではカルト的な人気を誇るまでになった作家、ハービー・ピーカー。病院での事務職を続けながら、彼がネタ作りに悩む日々を、さまざまなアーティストとの出会いや、熱狂的なファンの女性との結婚、ガンとの闘病も織り込んで描く。映画全体に、彼の作風と同じく、オフビートな雰囲気とシニカルな笑いが充満している。(一部略)
ハービーはもちろん、ロバート・クラムら周囲のアーティストたちの“オタク”的な私生活には終始、苦笑させられるが、人気作家になっても、人間味を失わず、不器用ながら我が道を行くハービーの姿には、随所で共感してしまうだろう。(斉藤博昭)

バーンズ・ノーブルの店頭等、どこでも簡単に見つけられるはずです。

スーパーマンだって、バットマンだって、元をたどればコミックが原作。 アメリカンコミックもなかなかやりますな。
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by minabako | 2006-06-07 02:55 | 見る・聴く
Spelling Bee
d0036318_1262785.jpg毎年恒例Spelling Bee、要は英単語のスペルの正しさを競う大会。 全国の予選を勝ち抜いた子供たちによる決勝が今日! もう80年を越える歴史のある大会なんだそうです。
 d0036318_1301476.jpg見てて何が楽しいと聞かれても、「子供たちの表情が。」としか、答えられないんだけど、作り物でない悲喜こもごもの姿は見ていて飽きない。
映画"Akeelah and the Bee"にもなって、只今上映中ですねー。
ちなみに去年のwinning wordは"appoggiatura"。音楽用語のようです。

子供だけじゃなくって、最近では50歳以上のシニアの大会もあるよう。 マニアはどの国にもいるようで。 このレベルになると、当然問題の意味すらわかんないんだけど、コチラなら英単語の勉強にもなるかも。

さ、本日(木曜)のTV放映はABCで夜8時から。
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by minabako | 2006-06-02 01:47 | 見る・聴く